御園研究室へようこそ!
御園研究室では、数学教育・教育工学について研究しています.
2012年5月21日(月) 08:36 JST
2010年度SPP特別授業(文京学院大学女子高等学校)や公開講座で紹介した「プッシュホンの音をパワーポイントで再現する教材」を公開しました.高校の数学IIの三角関数に関連しています.教材ダウンロードページからダウンロードをしてご利用ください.
「メンバー紹介」のページを2012年度版に更新しました.
本年度新たに3名の学生(学部生)が所属することになりました.
活躍を期待しています.
また,「ゼミの1年」のページに年間スケジュールと各学年での指導の大まかな流れを掲載しました.
「「読む活動」を重視した数学的表現力育成プログラムの開発と評価」という研究課題で,平成24年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)若手研究Bとして,採択の内定を受けました.本研究課題は,御園真史を研究代表者とし,3年間にわたって行う予定です.
この研究では,算数・数学の学習場面において,「かく」といった表現活動の前に, 「読む」活動を重視することの必要性に着目し,実際に学校現場で実行可能な学習プログラムの開発を行い,そのプログラムを実施した効果を検証することを目指したものです.
2012年度は,プログラムを開発するにあたっての予備調査を進めていく予定です.
これまでも,数学的言語力を中心とした数学的表現力育成に関する研究に取り組んでまいりましたが,今後より一層,この課題に力を注いで研究を進めて参ります.研究成果等は,随時Webを通じてご報告する予定です.
2012年度は,教育学部数理基礎教育専攻および副専攻3年生向け「数学科教育法特講」の時間が前期火曜7・8限から前期水曜3・4限(2コマ;10:15~11:45)に変更になりましたので注意してください.なお,教室は,学校教育体験演習室1(教育学部棟488)です.
2012年2月7日(火)に,平成23年度島根大学大学院教育学研究科現職教員1年短期履修コース課題研究発表会が開催され,竹田賢治さんが,「数学的記述力の向上を促す「自己評価カード」の開発と評価―小学校算数科第5学年図形領域での実践を通して―」という題目で発表されました.
竹田さんは,1年間という短い期間で,立派に修士論文を仕上げられました.今後は,学校現場に戻られますが,今回の研究で得られた知見を基に,引き続き実践と研究を続けられることを期待いたします.

くらむぽん出版「大学ジャーナル」第97号が発刊されました.
「大学ジャーナル」進め!理系のコーナーで「どうして数学を学ぶの?」という連載記事を担当しておりますが,第28回の記事が公開されましたので,お知らせいたします.
今回は「等号」の意味について考えています.
★大学ジャーナルは高校生向けのフリーペーパーです.詳しくは http://djweb.jp/ をご覧ください.
2011年12月27日(火)~29日(木)の3日間に渡って開催されたWinter School of Mathematics 2011が無事終了しました.
松江近隣の22名の高校生に島根大学に来ていただき,本学学生による数学の授業を受けていただきました.
22名の高校生のみなさん,ご参加誠にありがとうございました.
また,見学においでいただいた教員等のみなさまに厚く御礼申し上げます.
来年度もさらにブラッシュアップして取り組みたいと思います.

★ハノイの塔の問題に手を動かしながら取り組む様子(「数理ゲームを攻略せよ」より)