2020年12月13日に開催された令和2年度日本科学教育学会第3回研究会(若手活性化委員会主催)にて3件の発表を行いました.
- 中本悠太,御園真史(2020)数学の学習に対するラーニングエクスペリエンスの測定方法の開発と試行的調査,日本科学教育学会研究会研究報告,35(3),15-20 (学部4年生の発表)
- 清山諒,中本悠太,御園真史 (2020) データ分析に対するラーニングエクスペリエンスを測定する質問紙の開発,日本科学教育学会研究会研究報告,35(3),11-14 (教職大学院生(M2)の発表)
- 柴田吉規,御園真史(2020)「証明」と「説明」の違いが生徒の印象および記述の違いに与える影響に関する分析,日本科学教育学会研究会研究報告,35(3),69-72 (教職大学院生(M1)の発表)
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